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チェックリストイベント運営・セミナー担当者7分で読める更新日 2026-07-07
ハイブリッドイベントの機材準備チェックリスト
ハイブリッドイベントは、会場だけでもオンラインだけでも成立しません。会場音声、資料共有、登壇者、オンライン参加者、録画、配信回線を同時に確認できる準備表が必要です。
本番前に確認する項目
- ✓会場PAから配信用音声を受ける方法
- ✓登壇PC、予備PC、画面共有の切り替え方法
- ✓会場カメラ、オンライン登壇者、資料画面の見え方
- ✓配信回線、バックアップ回線、電源の確保
- ✓リハーサル時刻、担当者、チェック完了の記録
- ✓録画、アーカイブ、個人情報や撮影範囲の確認
1. 音声を最優先で確認する
ハイブリッドイベントで最も事故になりやすいのは音声です。会場では聞こえるのにオンラインでは聞こえない、オンライン参加者の声が会場に返らない、といった分断が起きやすくなります。
- 会場マイクが配信にも入っているか確認する
- オンライン発言者の声を会場スピーカーへ返す導線を決める
- ハウリングを避けるため、返し音声の経路と音量をリハで確認する
2. 画面とカメラの切り替えを決める
会場参加者に見せる画面と、オンライン参加者に見せる画面は同じとは限りません。資料、登壇者、会場全景、質疑応答のどれをいつ出すかを進行表と合わせます。
- 登壇資料、カメラ映像、オンライン登壇者の表示順を決める
- 会場スクリーンと配信画面で別の出力が必要か確認する
- 予備PCへ切り替える手順を担当者間で共有する
3. 回線と電源の予備を用意する
ネットワークと電源は、当日になってからの復旧が難しい領域です。固定回線だけに頼らず、モバイル回線や録画バックアップを含めて設計します。
- 有線LANの利用可否、速度、ポート位置を事前確認する
- モバイル回線や別系統Wi-Fiなど、最低限のバックアップを用意する
- 配信PC、スイッチャー、ミキサーは電源タップと容量も確認する
4. リハーサルで役割ごとにチェックする
全員が同時に確認すると抜け漏れが起きます。配信、会場、進行、登壇者対応の担当ごとにチェック項目を分け、完了したものを記録します。
- 配信担当は映像、音声、録画、配信URLを確認する
- 進行担当は時刻、キュー、登壇者案内、質疑応答を確認する
- 会場担当は受付、誘導、座席、登壇位置、ケーブル養生を確認する